早朝、うちの庭の草の布団の上に小柄で鼠色のトラ毛の猫が、ペタンと横になって居ました。
動かない…。
「どこかの愛猫だろう。これは死んでるな…。」
と判断したんですが、
少し経って見ると多少位置に変化が…。
そこでサッシの窓を開けて「おい!」と声を掛けると、
そいつは矢庭に首を挙げ、ビックリ顔で私を見たんです!
生きていた…!!!
既に葬式を考えていた私は、妙にホッと安堵したのでした。(^^)
早朝、うちの庭の草の布団の上に小柄で鼠色のトラ毛の猫が、ペタンと横になって居ました。
動かない…。
「どこかの愛猫だろう。これは死んでるな…。」
と判断したんですが、
少し経って見ると多少位置に変化が…。
そこでサッシの窓を開けて「おい!」と声を掛けると、
そいつは矢庭に首を挙げ、ビックリ顔で私を見たんです!
生きていた…!!!
既に葬式を考えていた私は、妙にホッと安堵したのでした。(^^)